Database Export Utilityはエックスライト社の旧マスターシリーズからのデータを抽出し、現在のマスターシリーズバージョンに読み込みます。 ユーティリティは X-RiteColor Master CD にある Utilities という名前のディレクトリにあります。 インストールするには CD から Utilities ディレクトリを参照し、Database Export Utility.EXE file をダブルクリックしてください。 インストールが完了した後、
参照ボタン [...] をクリックし、データベースを選択してください。 これはデータを抽出またはコピーするデータベースです。
データベースが存在するディレクトリを参照し、DBD ファイルをクリックします。
ファイル名は以下のテーブルと一致します。
|
参照ボタン [...] をクリックし、コピー先のパスおよびファイル名を選択してください。 ファイルには.XTFの拡張子が必要です。(例 Paint.xtf)
[保存] をクリックします。
[書き出し] をクリックします。
次に、
[OK] をクリックした後、[終了] をクリックします。
データを読み込むソフトウェアを開きます。 データベースの互換性は「関連サポート」をご参照ください。
[ファイル]、[データの取り込み] をクリックし、作成したXTFファイルを参照します。
[転送] をクリックします。 これでプロセスが終了します。