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下記は古い基準色またはサンプルデータを削除する手順です。 |
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1. | Color Masterコマンドラインから [データベース] を選択(クリック)します。 |
2. | [基準色名で検索] を選択(クリック)し、検索をクリックします。 (現在選択されているユーザーファイルを検索します。)
ヒント: [データベース内の全てを対象] を選択し、全ての基準色を検索します。 |
3. | 基準色をハイライト表示(全ボタンを選択またはctrl+clickで個別に選択)し、[基準色を削除] または [サンプルを削除] を選択します。 |
他の方式
1. | ミスを防ぐためにデータベースをバックアップしてください。 バックアップを作成するには「関連サポート」記事をご参照ください。 |
2. | 維持したいデータにフィルターを作成および適用します。(例:2002/10/02 ~ 2003/03/25) フィルターの作成方法は「関連サポート」をご参照ください。 |
3. | [データベース] をクリックし、[基準色を検索] をクリックします。次に、[検索] をクリックします。 全ての基準色を検索してください 検索条件の作成方法は「関連サポート」をご参照ください。 [すべての基準色] をクリックします。 [転送] をクリックする際、フィルターが適用されていることを確認してから転送してください。 維持したいデータを持つ全ての基準色を含むファイルが作成されます。 |
4. | 全ての基準色を再度検索してください [すべての基準色] をクリックし、[サンプルを削除] をクリックします。 これでデータベースに登録された全てのサンプルが削除されます。 |
5. | [ファイル]、そして [データの取り込み] をクリックし、手順3で作成されたファイルを指定します。 すでに存在する基準色を更新するかどうかのメッセージに対し、[すべて] をクリックしないでください。 これにより、フィルターで定義したサンプルが復元されます。 |