IntelliTrax2 ソフトウェア v2.1.1.3
名前: IntelliTrax2 ソフトウェア
バージョン: v2.1.1.3
旧バージョン: v2.1.0.306
リリース日: 0001年1月1日
ファイルタイプ: 自己展開実行ファイル
ファイルをダウンロード: PC バージョン
注記:
IntelliTrax2 ソフトウェアのフルバージョンです。本ソフトウェアは IntelliTrax2 システム専用です。IntelliTrax の旧システムはサポートされません。
本バージョン 2.1.1.3 には次の改善点が含まれます。
- 自動アーカイブの問題が修正されました。
旧バージョン 2.1.0.306 のアップデートには、次の改善点および問題点の修正が含まれます。
- ColorCert ジョブを CCJ 形式で読み込みできるようになりました。
- ボタンが 2 回連続で押された時に、ソフトウェアがフリーズしていた問題が修正されました。
旧バージョン 2.1.0.291 のアップデートには、次の改善点および問題点の修正が含まれます。
- 測定された各シートに、バーコードのトラッキング機能が追加されました。
- 偏光ヘッドにより、ブラックトラックが間違ってブラックパッチとして認識されていた問題が修正されました。
- PantoneLIVE から Pantone プラスライブラリーを同期する際に発生していた問題が修正されました。
- IntelliTrax2 システムをヨーロッパ地域で使用する際の、カンマと小数点が正しく区別されるようになりました。
旧バージョン「2.1.0.268」の更新内容:
- ユーザーインターフェースに関する問題を修正
- 日本語版と中国語版の、[プレスツール] の上下のツールバーの文字間隔を改善
- [シート情報] ダイアログにおける中国語のレイアウトを修正
- [OK シートを作成] のダイアログにおける中国語のレイアウトを修正
- [基準値] と [許容値] のダイアログにおける、解像度1280x1024のレイアウトの問題を修正
- 日本語版の [CTV] を [SCTV] に変更
- ミックス測定条件(M0/M3 & M1/M3)を使用する際の [プレスツール] の [シート情報] において、用紙ハンドヘルド測定の保存機能を修正
- マイナス用紙の濃度計算に、ジョブの用紙濃度を常に強制していたINIファイル設定を使用する、SVFの書き込み機能を修正
- ジョブがM1またはM3で、ジョブの用紙基準値にM0データが含まれる場合、[印刷機/インキ] ダイアログにおける新規インキのハンドヘルド測定を修正
旧バージョン「2.1.0.254」の更新内容:
- パターン認識が向上されました。(最初のパッチの前に大量の用紙を測定する問題)
- ジョブをロードする速度が向上しました。
- TVFファイルがSVFターゲットと一致するよう、修正されました。
- 複数のユーザーインターフェースに関する問題が修正されました。
- 用紙のハンドヘルド測定の問題が修正されました。
- フィードバックモードでスキャン測定を完了した後、[ジョブ情報] ボタンが無効に設定されていなかった問題が解決されました。
- [プレスツール] と [インキ] のダイアログ内において、ハンドヘルド装置でインキを作成する際にインキの名前が変更されていた問題が解決されました。
旧バージョン「2.1.0.241」の更新内容:
- パターン認識を改善
- 日本語版とイタリア語版のインターフェースを修正
- SCTVを更新。[CTV] から [SCTV] に更新。計算機能を修正。
- 用紙のハンドヘルド測定の問題が修正されました。
- フィードバックモードでスキャン測定を完了した後、[ジョブ情報] ボタンが無効に設定されていなかった問題が解決されました。
- [プレスツール] と [インキ] のダイアログ内において、ハンドヘルド装置でインキを作成する際にインキの名前が変更されていた問題が解決されました。