測定不良エラー
「ColorMunkiは測定中に問題が発生しました。 ColorMunki が正しく取り付けられていることを確認してください。」
この問題は、何かが邪魔になって ColorMunki のオプチクスがモニタディスプレイを見えなくなってしまった場合に発生します。
- 機器がモニタの正しい位置にあるか確認してください。
- モニタホルダのシャッターが開いていることを確認してください。
- コンピュータのカーソルが ColorMunki 機器に後ろにないことを確認してください。
このメッセージが表示される多くの場合、上記の手順が正しく実行されています。 まず ColorMunki 機器をディスプレイの測定位置にセットしてからシャッターを開いてください。 この時点で機器が正しくセットされていると、裏返しにした時にオプチクスが見えます。 この角度から見ると、オプチクスに小さな電球が見えるような感じです。 シャッターが開いているにもかかわらず、ラベルの文字などが見える場合、機器がホルダに正しくセットされていません。機器がホルダに正しくセットされ、オプチクスが見えるように機器をホルダにセットしてください。
